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取扱説明書ガイドライン
取扱説明書ガイドライン

JTDNAでは、製品事故(PL事故)予防策の観点から「わかりやすく、見やすい消費者視点の取扱説明書」の普及啓蒙活動を全国で行っています。

【取扱説明書ガイドライン】は、当協会の理念の根幹を示すガイドラインとして、安全に関わる表示のあり方や方向性を指針として示しています。この内容は毎年見直しされ、年1回行われる協会主催「PLセミナー」にて公開しています。
※詳しい解説は「取扱説明書ガイドライン(書籍)」をご参照ください。 


【JTDNA取扱説明書ガイドライン基本条件要約】

  1. 書面の場合、仕上がりサイズをA4とする。
  2. 背景は白色、本文に使用する文字・イラスト色は黒字とする。
  3. 本文に使用する文字サイズは10ポイント以上、書体はゴシック体フォントとする。
  4. あらゆる印刷手段に対応できるデータで作成する。
  5. 誰もが見やすいレイアウト(書類の場合は上下組)とする。
  6. 基本的な総ページ数は12ページ以内とする。
  7. 取扱説明書として必要なすべての項目を「正しい順序」で表示する。
  8. 製品使用者(購入者とは限らない)に対し、製品の内容、使用方法、してはいけない事項、販売者や製造者(輸入者)の責任などを明確に表示する。
  9. 一般家庭用製品の「危険の洗い出し(※1)」項目は「2ページ以内」とする。
  10. 責任主体は「製造販売元」、もしくは「輸入発売元」とする。
  11. 本体表示など、他表示との整合性が取れている内容を正しく表示する。
※上記内容は、随時変更を行います。
※1【危険の洗い出し】
製品使用前に使用者に対し予測危険を伝え、製品事故を回避するために必要な手段を知らせる項目。製品使用により予測される事故などを事前に十分に検証し、過剰反応を避けた必要最低限の項目に整理し、さらに混在文書を無くし、危険度合いに応じて[危険][警告][注意]に区分けし表示する。さらに適切な箇所にイラストや図を配置し、使用者に対し製品事故の回避方法をよりわかりやすく説明することが必要である。(過剰反応は不要なページ数増加により印刷コストを無駄に増加させ、かつ読む側に重要なことが伝わりにくくなるため、できる限り排除する。)
 詳細は「取扱説明書ガイドライン 教育編」をご参照ください。